ダイエット
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肥満はメタボリックシンドロームの原因なだけでなく、動脈硬化、心筋梗塞や脳梗塞をも起こしやすくなる。
また、それだけでなく食道ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮体ガンの危険性を確実に高めるといわれています。 まだまだ寒い日が続いていて、つい動かずじっとしていることが多いのではないでしょうか。 「コタツに首まで入って、食後のうたた寝が最高なんだよな~!」って気持ちはわかるけど、 それでは肥満注意報!! 肥満は病気を併発するだけではなく、ある研究結果では「肥満の女性はやせた女性に比べて9歳も老化が進んでいる」ということがわかったそうだ。 もちろん、これは女性だけではなく、男性でも同じ。 つまり、肥満は男女の性関係に重大な悪影響を及ぼしていくということ。 ちなみに女性はDHEA(ジヒドロエピアンドロゲン)という性欲に強く関係する性ホルモンが、男性はテストステロンという性ホルモンが肥満によって減少するとか。 性ホルモンが減少すると、女性は男性化し、男性は女性化していく。さらには、その影響が自律神経にまでおよび、若年性更年期障害になる可能性もある。 でも、自分の性ホルモンが多いか、少ないかなんて病院で検査しないとわからない。 気になる人は以下の項目をチェックしてみよう。 ■女性 □アゴの周りにニキビができやすい □慢性的な頭痛の症状がある □肌、唇の血色が悪い □メイクやファッションに興味が湧かない □筋肉隆々のマッチョ男より、痩せた男性が好き ■男性 □目の前に美女がいても性的欲求や症状が起きない □しらふでも顔が赤い □尿切れが悪い、または残尿感がある □出世欲がない □休日は家にこもりきり いずれも、該当するものが1つあれば性ホルモンが減少している可能性が! 2つ以上ならすでに危険な状態かもしれない。 性ホルモンの減少する理由として肥満をあげたが、ストレスも大きく影響するという。 休日には運動して汗を流したり、広々とした観光地でひと息つくのも結構! 時間がないなら、心地よいカフェでゆっくり過ごすのもストレス解消になるかもしれない。 ダイエット情報サイトのマイクロダイエットのダイエットはこちらから PR ![]() ![]() |
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